ざくろの森 プロフィール

ざくろの森/ざくろの森シンセサイザーオーケストラのプロフィールです。







名前 音羽ざくろ 出身地 千葉県

主な制作曲のジャンル ポップス、ニューエイジミュージック
心が穏やかになれる空間を音楽で提供できるようにとの想いを胸に、作品作りに励んでおります。



主な経歴

1979年10月生まれ。
      3歳頃から主旋律以外を口ずさむなど、普通の子供と違った事をしたり、
      5歳頃には意味不明なメロディーを歌っていたらしい。

1994年 作詞、歌、小森まなみさん、作曲、岡崎律子さんの「君に逢えてボクはボクになる」が好きになり、
     自分でも演奏したくてキーボードを購入、その後演奏ミスから作曲を始める。

1997年 オリジナルカセットアルバムを制作。

2003年 「Midnight Moon」が東北放送(AM 1260kHz)「小森まなみのPop'nパジャマEYE」で放送される。
      同、春より1年間ラジオ大阪「國府田マリ子のGM」提供クレジットのBGM採用。
      同番組の10周年記念CD「國府田マリ子のGM みんなのGM 10th Anniversary」(KING RECORDS)に収録される。

2004年 音響技術専門学校にて「文部科学省認定 ラジオ・音響技能検定4級」を受験し合格。

2010年 小林研一郎氏のオーケストラの影響を受け、管弦楽の研究を始める。
     劇団ふぁんハウスにてBGM採用。 

2013年 オーケストレーションを始め、「MidNight Moon」「この地球に生まれて」をシンセサイザーのオーケストラ音源で演奏する。
     12月、代官山音楽院にて「(社)AMEI音楽電子事業協会認定 MIDI検定3級」を受験し、合格。

2014年 別名義にて、東京フィルハーモニー交響楽団との初共演となる、ベートーヴェン『交響曲第九番 歓喜の歌』の合唱に参加。
     準備段階からの尽力を評価して頂き、特別賞を受賞。

     埼玉県入間市のケーブルテレビ局、入間ケーブルテレビの「週刊いるま」テーマ曲募集にて、優秀賞を受賞。
     同番組の「スマイル写真館」のコーナーのBGMに採用。

2015年 (社)音楽電子事業協会認定 MIDI検定2級合格。
     介護職員初任者研修 修了

2017年 「みのわの里のきつねの嫁入り」への提供作品「箕郷きつね姫音頭」と「きつね火の箕輪城」の2曲が中村康就氏の編曲で
     みのわの里のきつねの嫁入り実行委員会によりCD化される

2021年 「パートナーあなたとつくる物語」をLabbit'sに提供、TAKAKO Music Officeよりインターネット配信開始

2022年 太田資正生誕500年記念楽曲「資正讃歌」と「三楽夢絵巻」が吉田知絵美ボーカルで配信開始







ざくろの森 / ざくろの森 シンセサイザーオーケストラとは

全て音羽ざくろ自身の演奏による多重録音バンド。
ざくろ森シンセサイザーオーケストラは、主にオーケストラ曲を作曲した場合に使用している名義で、
音羽ざくろ自身がシンセサイザーの演奏を多重録音して、オーケストラの演奏に近い演奏表現をしています。
※YouTubeでは文字数の都合により「ざくろの森 電子楽団」と記載している曲が有ります。

ざくろの森 / ざくろの森 シンセサイザーオーケストラ主な使用機材


YAMAHA PSR-320(Key) QY70(Seq) SHS-10(Keyter) Music Production Synthesizer MOXF6 ASUS B9450F AVID MBoxMini

楽譜作成 AVID Sibelius7 MuseScore








2020年1月23日更新

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